(朝鮮日報日本語版) セウォル号運搬船の甲板上で遺骨発見 行方不明者か



 引き揚げに成功した旅客船セウォル号を運ぶ半潜水(セミサブ)型重量物運搬船「ホワイト・マーリン」号の甲板上で、行方不明者のものと推定される遺骨が発見された。

【写真】
大きな亀裂の入ったセウォル号

 韓国の海洋水産部(省に相当。海水部)が明らかにしたところによると、28日午前11時25分ごろ、セウォル号の船体を木浦新港へ運ぶため準備作業を行っていたところ、現場の作業員が運搬船の甲板上で6点の骨片を発見したという。

 遺骨は甲板上にあるセウォル号の船首寄り、ブリッジ下のAデッキ側下部で引き揚げ用の「リフティングビーム」を支えている盤木の周辺で見つかった。骨片のサイズはそれぞれ4-18センチ。靴などの遺品も一緒に発見された。

 海水部は、セウォル号の船体周辺で進められていた船体固定作業を中断した。また、国立科学捜査研究院(国科捜)などの機関に依頼して身元を確認する方針だ。

 今回発見された遺骨が行方不明者のものと確認された場合、883日ぶりに見つかった296人目の死亡者として記録される。まだ発見されていない行方不明者は、壇園高校2年1組のチョ・ウンハさん、2組のハ・ダユンさん、6組のナム・ヒョンチョルさん、パク・ヨンインさん、壇園高校教師のコ・チャンソクさん、ヤン・スンジンさん、一般乗客のクォン・ジェグンさんクォン・ヒョクキュさん父子、イ・ヨンスクさんの合わせて9人。

引用:(朝鮮日報日本語版) セウォル号運搬船の甲板上で遺骨発見 行方不明者か


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